「ヨコハマのでんき」お客様の声【横濱ワイナリー様】

インタビュー

参加者

  • 横濱ワイナリー株式会社 代表 町田佳子 様

    横浜市中区にある「横濱ワイナリー」様が「再エネecoプラン100」に加入されました。
    代表の町田さんは、環境負荷の少ないワイナリーを目指しています。昨年春から横浜市旭区で農園を初めて「横浜で育てたブドウを使って横浜のワイナリーで作ったワイン」を作るべく日々活動されています。

  • ヨコハマのでんき 渋谷桃子

    ヨコハマのでんきを広めるべく日々奮闘しています。今回はインタビュアーとして、町田佳子さんに「環境負荷の少ないワイナリー」を目指して活動されているお話や、「ヨコハマのでんきを選ばれた経緯についてお伺いしました。ちなみにワイン大好き!

横浜生まれの“ハマワイン”が出来るまで

前職は、環境保全団体(WWF)で食糧問題について啓発活動をしていました。活動をしている中で私は農業や流通に携わっている訳ではない‥自分で何かやってみようと思い、横浜ってビールあるけど、ワインはないよねということからスタートしました。
免許が取れるまでが、ハラハラドキドキで大変でしたね。ご縁があり、石川県のワイナリーさんや東京ワイナリーさんに色々と教えてもらいました。
農園を昨年からスタートしたのですが、昨年はコロナ禍で支柱を立てる作業がストップしてしまったのですが、来月に支柱を立てる予定です。

横浜の農園で作ったワイン、ぜひ飲んでみたいですね。コロナの影響でイベントなども中止になることが多く、大変だったと思います。

ワイナリーへの来店者が、がくんと減りましたね。試飲ができないので、話を聞いて買ってくださる方が多いです。
先月からは、市内のファミリーマートさんで置いていただいていて、かなりの広告宣伝になっています。「横浜で作っているワインがあるんだ!」と知ってもらえることが嬉しいです。

近所のコンビニで“ハマワイン”が買えたら良いですね!先日私の上司も入会させていただいた、苗オーナー制度について教えていただけますか?

「苗オーナー制度」とは、1口30,000円で3年間サポートしていただき、その代わり毎年ワインをお返ししています。お返しには、農園で収穫したブドウで作ったワインをプレゼントしたいと思っています。
現在150名ほどのオーナーさんがいて、週末予定が合う方と一緒に作業をしています。コロナ禍以前は、作業後にワインの試飲会をしたのが好評でしたね。

作業後のワインは格別でしょうね。
市内で農園を運営する苦労や、こだわりなどを教えていただけますか?

私の場合は、地主さんからお声がけをいただきましたが、市内で農地を探すことが大変だと思います。
ヨーロッパで主流の垣根仕立にこだわって栽培しているので、風通しも良く、ブドウの病気を防ぐことにも適していると思っています。
500本の苗があり、農薬を使用せずにオゾン水や重曹を使っています。また、畑にいる昆虫の生態系を壊したくないという想いがあり、雑草などを除草しない草生栽培を行っています。

今ある環境を生かしながらブドウ作りをされているのですね。町田さんが作るワインの特徴を教えていただけますか?

ろ過をしない・補糖(ブドウの糖分が不足する時に糖分を加えること)をしないということを醸造方針としています。
ワインはさまざまな調整をして、添加物が入ったりしていることが多いのですが、化学的なものは使わないようにしています。
出来がまちまちにはなりますが、寝かせておくと味が落ち着いて美味しくなったりします。それがまた面白かったりしますね。
ワインは完全に農産物なので、人が簡単にコントロールして希望通りにできるものではないことに大変さは感じています。
ブドウの味を感じる」「ブドウジュースみたいと言われることが多いです。

SDGsの取り組みとワインの未来について

「ヨコハマのでんき」の「再エネecoプラン100」にお切り替えいただいた経緯についてお聞かせいただけますか?

横浜市SDGsbizサポート補助金を申請した際に、「再エネ100%電力に変えて下さい」という案内があったのですが、電気を替えるのが手間だと感じていました。
電動自動車を導入することになり、再エネ100%電力に変えようと思ったのがきっかけです。
以前、御社(横浜環境デザイン)が営業に来られた履歴が残っていたので、お問い合わせをしました。

【SDGsの第一歩!】再エネ100%電力プランへ切り替えのすゝめ

今回は、神奈川県の「かながわ再エネ電力利用応援プロジェクト」を通じて、当社の「再エネecoプラン100」にお切り替えをいただきましたね。
県知事の名前入りの再エネ証明書が発行されることで、目に見える形で再エネ化することができるので、企業の後押しになっているのではないかなと感じているのですが、いかがでしょうか?

 

かながわ再エネ電力利用応援プロジェクトの認定企業として神奈川県のHPに掲載されました。詳細はこちら▶

以前、認証制度に関わっていたことがあるので、企業の気持ちはわかるのですが、個人的には再エネ証明書のような目に見える形というのは気にしていなくて、変えるべき責任があるから再エネ電力に切り替えるという考えの方が大きいですね。
環境負荷の少ないワイナリーを目指していたので、やっと手が回ったという感じです。

なるほど、町田さんの考えは素晴らしいと思います。当社の「ヨコハマのでんき」の印象があれば、教えていただけますか?

最近、電気の切り替えに関する売り込みが多いのですが、御社(横浜環境デザイン)は、あまり売り込みをされていないところが好印象でした。
電気を切り替える前に電力会社に問い合わせをしたのですが、部署や担当者が違って、たらい回しにされてしまい、途中で挫折してしまいました。御社はシンプルで良いですよね。
最初にお問い合わせをした際に、渋谷さんが電話に出てくれて、そのあと商談にもいらっしゃって、契約までサポートしていただいたことが良かったなと思います。
広告宣伝はあまりやられていないそうですが、FMヨコハマのラジオCMは聞きましたよ!

嬉しいお言葉をいただき、ありがとうございます。
当社は少ない人数でやっているので、ガツガツ売り込みをして顧客を獲得していくスタイルではなく、「ヨコハマのでんき」を知って、良いと思っていただいた方に選んでいただき、契約後もサポートしていくということを重要視しています。
話は変わりますが、SDGsに関して、小学校で勉強したりドラマでも取り上げられたりしていますが、世間の流れについてどうお考えですか?

今さら聞けない…最近よく見るSDGsって?

流行で終わるのではなく、SDGsは続けばいいなと思います。
中身を本当に理解していることが重要だと思いますが、コマーシャリズムに走っている気も少し感じますよね。
10年以上前からSDGsの普及に取り組んでいましたが、当時はなかなか進まなかったんですが、ここ数年で世間の流れも大きく変わりましたね。

環境貢献として、リユースビンプロジェクトを行っており、配達時に空き瓶を回収しますというお声がけをしています。
ビンは、ワインを飲み終わったらゴミにしてしまうと思うのですが、二度と同じものにはならず、建材やアスファルトになってしまいます。
飲み終わった空きビンを洗瓶して、もう一度ワインを入れることが一番良く、エコなんですよね。
あとは、ワインラベルにもこだわっていて、普通だと剥がしづらいと思うのですが、再剥離のユポ紙を使っているので剥がしやすいようにしています。
ラベルをコレクターされている方もいらっしゃるんですよ!

素晴らしい取り組みですね。
最後に、ワインの未来について考えていること、こうなったら良いなと思うことはありますか?

日本ワインは、アルコール消費量の5%くらいしかないので増えていけば良いなと思います。
作り手目線では、自然体なワインの風味を作れる人たちが増えれば、ワイン好きも増えるのではないかなと思っています。
空きビン問題は世界中で抱えている問題で、ビンではなく何か変わるものがないのか色々と議論されているので、日本でも広まれば良いなと思います。
パックワインもありますが、どうしてもイメージと味が浸透しないのかなと思ってしまいます。
昔の古の時代を残している業界なので、これからどう変わっていくか乞うご期待という感じですね!

貴重なお話や、町田さんのお考えに触れて大変勉強になりました。
今日はお忙しい中、お時間をいただき本当にありがとうございました!

ワインが大好きなので、お話を聞きながら何度も飲みたいなぁと思ってしまいました。町田さんおすすめの酸化防止剤無添加のシャルドネを週末にいただくのが今から楽しみです♪

今回町田さんに選んでいただいた「再エネecoプラン100」や、その他さまざまな電気料金プランを用意しているヨコハマのでんきに乗り換えるなら今です。
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運営会社

太陽光発電の設計・施工で20年以上の実績。最近では再エネ率の高い電気と蓄電池を併せた提案も好評です。環境にいいこと・持続可能な地球・100年後の子供たちのために様々なソリューションで再エネ普及をしています。

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