知っておきたい!年代別病気リスクと健康づくり

年齢と健康

少しずつ暑さも落ち着き、季節の変わり目を感じますね。体調を崩しやすいタイミングでもあるかもしれません。

今回は、当社社員(50代)のこれまでのライフスタイルを参考に、各年代で気をつけておきたい病気と健康対策を簡単にご紹介します!
これからが働き盛りな20代~30代の方は、自分のライフスタイルや健康を見直す機会としても、ぜひ参考にしてみてください。

30代の時のライフスタイル例と病気リスク

30代だった20年前は、こんなライフスタイルをしていたそうです。

<平日>
上司と週2~3日は、仕事終わりから23時頃まで飲んで帰宅するような生活。
この頃は多少飲んでも翌日に二日酔いすることはなく、飲まずに帰宅しても毎日の晩酌は欠かしませんでした。

<休日>
毎週日曜日は、地元のソフトボールチームでよく試合や練習を行っていました。
いざ始めてみると意外に楽しく、のめり込んでいきました。また、ソフトボールのない休日は子供も小さかったので家族で外出することも多くありました。

30代休日_野球

そんな30代になりやすい病気とは?

ソニー生命の「年代別健康づくり」では、30代は“病気の下地が芽吹く年代”と称されています。
実際に、健康診断などでCやD判定が出始めやすいのもこの年代からだそうです。そんな30代に気をつけたい病気例をいくつかご紹介します。

・猛烈な痛み!痛風
成人男性の約2割が診断される「高尿酸血症」、これが最も多い年代が30代です。
血液中の尿酸値が高い状態が続くことで、ある日急に「痛風発作」を起こし、2~3日歩けないほどの激痛に襲われます。ゆくゆくは糖尿病や最悪の場合は死につながることも。

・がんにも?ウイルス性肝炎
飲酒量も増える人が多い30代では、肝臓にも注意が必要です。ウイルス性肝炎にかかると、「肝硬変」や「肝臓がん」になることもあります。

そのほか、脳卒中や胃・肺・大腸などのがんリスクも30代から増えます。
いずれも生活習慣に起因するものが多いので、しっかりと健康診断を受けて結果を踏まえた上で、まずは暴食しない・多量飲酒を控える・運動不足を解消するといった、基本的な生活習慣の見直しを始めましょう。

また、心の病気になる人も多いのが30代。こまめな休養も取り、自分なりのストレス解消方法を見つけてみましょう。

40代の時のライフスタイル例と病気リスク

40代だった10年前は、こんなライフスタイルをしていたそうです。

<平日>
上司や同僚、部下と飲む機会が増え、飲酒や高カロリーな食事は増えていました。
ただしその分、家では休肝日を設けられ、お酒が飲める日は週4日と決められていました。

<休日>
野球チームを結成し、取引先と1ヵ月に1回程度、試合や練習を行っていました。
結成したチームは野球初心者も多かったので、勝つことよりも終わった後の飲み会が楽しみで野球をしていた感じでした。

そんな40代になりやすい病気とは?

40代は「メタボ」世代、いわゆる肥満傾向になる人が増えます。
また、40代になると基礎代謝がピーク時の8割前後に落ちてくるので、それまでと同じ食生活などをしてもエネルギー消費できず、脂肪に…。

・合併症がこわい糖尿病
40代から急増する病気のひとつが「糖尿病」。それまで蓄積した肥満やストレスが大きな要因の一端となります。
糖尿病で怖いのがさまざまな合併症です。血管や神経に障害が起こるので、ひどくなると日常生活にも影響します。心臓疾患や脳卒中などのリスクも上がってしまいます。

・さまざまな種類のがん
40代にはがんのリスクも急増します。胃・大腸・肝臓・肺がんは、30代以下と比べて3~4倍ほど増えるそうです。ちなみに、男性は胃などの消化器系、女性は乳がんの割合が多いです。

がんになりやすい悪い生活習慣の代表格は、やはり食生活・運動、そして喫煙です。お酒が好きな人は、まずは当社社員のように“休肝日を設ける”など生活のルールを作ってみるといいかもしれませんね。

人間ドックで専門的な検査を定期的におこなうことも検討してみましょう。

50代の時のライフスタイル例と病気リスク

50代現在のライフスタイルはこちら。

<平日>
コロナの影響で会社と自宅の往復で外飲みしなくなったことで、家でも飲みたいという欲求が減りほぼ禁酒状態となっています。

<休日>
運動不足・日常の姿勢からくる首・肩・腕・腰に痛みが出て毎週土曜日は整骨院でリハビリに通っています。
また、以前と大きく変化した点は、コロナ禍で平日・休日に関係なく外出する時間が大幅に減った点です。そのため、最近は寝る前のストレッチが日課となりました。
お酒の暴飲が減ったことで体重も増えず良いことがある一方、運動不足による支障も出てきています。

50代休日_ウォーキング

そんな50代になりやすい病気とは?

50代になると、命に関わるような重大な病気にかかる可能性が上がります。厚生労働省の死因順位表によると、1位はがん、2位は心疾患、3位は脳血管疾患となっています。

・本当に気を付けたい心筋梗塞
50代に入ると、血管や筋肉など身体の内側が衰えてしまいます。それに加え、肥満や高血圧といった生活習慣病が改善されないと「狭心症」や「心筋梗塞」などの心疾患が起こる可能性が高まります。
なってからでは遅いので、日ごろの生活改善から取り組みましょう。

その他にも、脳卒中などの脳に関する病気リスクも上がるので、MRIやCTなどの精密検査も定期的にしっかり受けていきたいですね。

また、筋力の低下については当社社員も懸念していました。長く健康状態を維持するためにも、ストレッチやウォーキングなどの無理のない運動から少しずつ始めましょう!


 

いかがでしたか?飲みにケーション文化といわれるほど、日本人は仕事終わりにちょっと一杯ということが多かったのに、今はコロナで家飲みで健康的になった?!という方も多いみたいですね。

運動や食事、年齢を重ねるにつれてバランスよく生活する必要があります。年代によって注意すべき病気は変わっていきますが、根本には生活習慣が大きく影響します。

今は特に自覚するようなものがなくても、今から意識していきたいですね。

心も身体も健康状態を目指しましょう!

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