【貸し農園をレンタル!】シェア畑で自分産の野菜を育ててみよう

シェア畑

今回は、農園の一部を借りて始める「シェア畑」の魅力とポイントをご紹介します。

近ごろ、ニュースなどでも取り上げられ人気が高まっている「シェア畑」。自分で育ててできたものを食べることや土いじりは、食育や情操教育にもとても効果的なので、小さな子どもがいるご家庭には特にオススメです!

また、適度な運動にもなるので、ステイホームで運動不足になってしまっている方にも向いています。ぜひご覧ください。

シェア畑で家庭菜園をはじめたきっかけ

とある寒い冬の日、ふと「なんだか、無性に土いじりしたい!」という思いが沸き上がってきました。(思い返せば、その頃は少し疲れていたのかもしれません。土いじりは癒されるといいますし…)

そこで、最初に思いついたのは「陶芸」でしたが、作った作品の置き場に困ると却下。次に「草花を育てる」「畑」など思いついたものの、そもそも、絶対に大丈夫といわれた観葉植物を枯らし、サボテンも枯らす私が、まめに世話をして育てるというのは難しいのでは?と思っていました。

ですが、何となくネットをみていたら、「シェア畑」というものが目に飛び込んできました。

家から自転車で行くことができる場所にあることを知り、とりあえず、見学だけ行ってみようと重い腰をあげました。

見学をしてみて、今なら入会金無料という言葉にも惹かれ、「世話をする自信はないけれど…まあ、土いじりできるし、始めてみようかな」と一歩を踏み出しました。

シェア畑

シェア畑とは?家庭菜園の始め方いろいろ

畑を借りて家庭菜園をする方法には、実はさまざまなタイプがあります。

「シェア畑」以外も、「共同農園」「市民農園」といったものがあり、やりたいことの規模や始め方などに合わせて選ぶといいかと思います。

例えば、「市民農園」だと管轄は各市町村なので、利用申請なども役所を通して行います。少し利用までに手間はかかりますが、その分広い農地を安く借りることができます。

私が巡り合った「シェア畑」は、休耕地などを企業が管理して、小さい区画に分割して貸し出していました。詳細はこちら☞『シェア畑』HP

うたい文句は、
①プロのサポート付きで、初心者も安心
②手ぶらで通える
③好きな時間・ペースで通える

ド素人の私でも、畑に行けば、何をどうすればよいのか教えてもらいながら作業ができますし、いつ何をどう植えるという作付け計画の元、講習会も開かれます。
また、道具はもちろんのこと、種・苗・肥料・資材などすべて用意されているので、本当に手ぶらで通うことができます。私が通っていたのは週1回ですが、野菜たちはたくましく育っていました。

そして、野菜は無農薬・有機栽培で育てることができるので、安心しておいしくいただくことができます。ちなみに私は、計画された作付けに合わせつつ、自分の育てたいものも織り交ぜていました。

実際に「シェア畑」を利用していた他の方々は、次のような目的で始められていました。
・自分で野菜を作りたい
・食育のため
・定年後の楽しみに
・家族や友人と“農作業”を楽しみたい
・安全な野菜を食べたい

いろいろな目的の方がいらっしゃって、そうした人との交流も魅力のひとつと言えますね。

シェア畑

シェア畑の魅力!実際にやってみた感想

私のそもそもの目的は、「土いじり」。それはもう、存分に「いじる」ことができました。

農閑期は畑を耕して土づくりをし、夏場はひたすら雑草を抜く。そんな作業を黙々とこなすことに、ハマっていました。土をいじっていると、なんだか落ち着く心地がしました。

正直、野菜が育つこと自体は私にとっては副産物だったのですが、芽が出たら「かわいい」と感じましたし、ちゃんと育って立派な野菜になったら、いとおしく思うようになっていました。

その結果、「多分、ちゃんと世話はできないだろうな」という自分自身の予想とは裏腹に、毎週畑に通う生活となりました。

ただ、育てる野菜の量については、ひとつアドバイスです!

私の場合、育ちすぎた野菜は自分で食べ、ほどよい出来栄えのものは友人やご近所、職場の方にもらっていただきましたが、それでも、ひたすら野菜の生活となりました。

始めた当初は、「食べてしまえばいいし、置き場には困らないだろう!」なんて思っていましたが、考えが甘かった。冷蔵庫・冷凍庫は野菜でパンパンに。嬉しい悲鳴なのですが…。

せっかく育てた野菜をムダにしてしまうのはもったいないので、消費できる量と育てて収穫できる量については、作付け時などに相談できるといいかと思います。

 

とは言いつつも、一方で、収穫した野菜をプロに料理してもらって、舌鼓を打ったりなんてこともありまして、野菜中心生活は、なかなか楽しい日々となりました。

野菜

シェア畑生活はなんだか、大地や自然からエネルギーをもらい受けていることを実感できる生活でした。気になった方は、ぜひ近場のシェア畑や市民農園など探してみてくださいね!

ちなみに、私の利用していた畑には、水道はありましたが電気は通っていませんでした。

「ここに太陽光発電があれば、電気も使えて熱中症の予防にもなるのに!」などと、ひそかに思っていました。

実は、太陽光パネルの下で農業をしながら発電をする“ソーラーシェアリング”という農業のかたちもあるんです。こちらについても、気になった方はぜひご覧ください。

【6年目を迎えるソーラーシェアリング】失敗を避けるコツと目指す“持続可能な農業”とは?

【農業×太陽光発電】ソーラーシェアリングの成功と失敗(前半)

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太陽光発電の設計・施工で20年以上の実績。最近では再エネ率の高い電気と蓄電池を併せた提案も好評です。環境にいいこと・持続可能な地球・100年後の子供たちのために様々なソリューションで再エネ普及をしています。

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