【第2弾!】シーサイドラインで巡るお菓子工場~鎌倉紅谷編~

地域

クルミッ子

皆さん、こんにちは!
8月も終わりが近づいてきましたが、未だにムシムシとした暑さが続いていますね。

前回ご紹介させていただいた、産業振興センター駅近くにある「文明堂 横浜工場直売所」には足を運ばれましたでしょうか?

【安くおいしく!】シーサイドラインで巡るお菓子工場~文明堂編~

このシリーズの記事では、シーサイドラインで巡ることができる、さまざまなお菓子メーカーの工場と、そこで販売されているオススメのお得なアウトレット品を紹介します。

さて、それでは今回は、「クルミッ子」で有名な“鎌倉紅谷”をご紹介します。

おいしいお菓子を、お手軽価格でゲットしましょう!

鎌倉紅谷 幸浦店へ行こう

その名の通り、本店を鎌倉に置いている「鎌倉紅谷」ですが、そのルーツは戦前に東京の神楽坂で山手一と言われた和菓子舗紅谷でした。戦後、腕利きの職人たちは全国各地で新たな紅谷を開き、現在の「鎌倉紅谷」に至ったそうです。

「鎌倉紅谷」のもととなった菓子処紅谷は、創業後に鎌倉市と常盤に工場を設立しました。その後、鎌倉市にあった十二所工場は、横浜市金沢区幸浦に新築移転しました。ここが今回ご紹介する、幸浦店です。

店内には、その昔使われていたオーブンなども展示されています。

また、幸浦店の建物の壁には、銘菓「クルミッ子」のトレードマークであるリスの絵が描かれており、最寄り駅であるシーサイドラインの幸浦駅からも見ることができます。

鎌倉紅谷 幸浦店

鎌倉紅谷 幸浦店

鎌倉紅谷の直売所でゲットできるお菓子

鎌倉紅谷の銘菓「クルミッ子」

「クルミッ子」とは、自家製キャラメルにクルミをぎっしり詰め込んで、バターの生地で挟み込んだ、鎌倉紅谷を代表する菓子です。

キャラメルとクルミの絶妙な配合、そしてバター生地の組み合わせが生み出す食感と甘く香ばしい風味があるこのお菓子は、鎌倉紅谷の定番にして、超のつく人気商品です。

鎌倉市常盤には、クルミッ子専用の工場があるほどです。

また、パッケージにはレトロなリスの絵が描かれており、このキャラクターもとても人気であり、多くのグッズが出ています。鎌倉にはリスが多いこと、クルミはリスの好物であることなどが、このキャラクターになった由来だそうです。

クルミッ子

幸浦店では、クルミッ子の製造過程で生じた「切り落とし」と呼ばれる部分がアウトレット品として販売されています。正規品のクルミッ子と比べてクッキー生地の部分が多く、こちらの方が美味しいという意見もあります。

価格は1,080円(税込)で販売されており、お一人様1日5個までとなっています。

あまりに人気なため、大抵の場合は午前中で売り切れてしまうので、購入したい方は、お早めに来店されることをおすすめします。

クルミッ子

紅谷のもうひとつの銘菓「あじさい」

「クルミッ子」で有名な鎌倉紅谷ですが、他の銘菓も決して負けてはいません。

「あじさい」もそのひとつであり、鎌倉紅谷においてはクルミッ子以上に歴史あるお菓子でもあります。

スポンジケーキをしっかりと焼きしめた後、およそ1日かけてさらに乾燥させることから、完成までは3日もかかるお菓子です。

生地の上には、練乳ソースといっしょにアーモンドを偏りなく塗り込んであります。“あじさい”という名前の由来は、このアーモンドの散り具合を花に見立てたことから来ているようです。

スポンジケーキをもとにしたクッキーのようなお菓子ですが、「思ったより歯ごたえがある」という意見もあるくらい、ラスクに近い食感です。コクのある、まろやかな風味があり、食べ飽きない美味しさが人気です。

また、第二十二回全国菓子大博覧会においては、名誉総裁賞を受賞。実は、神奈川県指定銘菓にもなっています。クルミッ子だけでなく、こちらもぜひお試しになられてはいかがでしょうか?

今年(2021年)は「あじさい」の生誕45周年目であり、限定デザインの缶で売られています。限定品のお値段は、6枚入りで1,458円(税込)になります。

あじさい

他にもオススメしたいさまざまな銘菓

鎌倉紅谷の銘菓は、クルミッ子やあじさいだけではありません。

鎌倉本覚寺の鐘に降り積もる雪をイメージして、スポンジとクリームを交互に重ねたケーキの上に粉砂糖をまぶした「鎌倉の鐘」

洋菓子の王道とも呼べるアップルとシナモンの相性抜群な組み合わせで作られる「アップルフィーユ」

リスが一息つくお宿をイメージし、コーヒーのパウンドケーキにクルミッ子を丸ごと包み込んだ「クルミッ子INN」なども非常に好評です。

クルミッ子やあじさいは他の店舗でも手に入れることができますが、特に「アップルフィーユ」と「鎌倉の鐘」を取り扱っている店舗は少なく、幸浦店以外では八幡宮前本店とテラスモール湘南店のみです。

幸浦店では、開店早々に売り切れることも多く、開店前に並んでおかないと購入は難しいとかもしれません。気になる方はぜひゲットしてみてください!

「アップルフィーユ」と「鎌倉の鐘」

行ってみよう!鎌倉紅谷 幸浦店

いかがでしたか?
クルミッ子が好きな方や、クルミッ子以外は知らなかった方はぜひ訪れてみてください。

鎌倉紅谷 幸浦店へのアクセスは以下の通りです。

金沢シーサイドライン『幸浦駅』より徒歩2分。
改札を出て左に進み、突き当り左側の階段を降り、その先を右に曲がると、リスの描かれた建物が見えます。

「幸浦店は遠い」という方はコチラ!

横浜市内の鎌倉紅谷の店舗は、幸浦だけではありません。

2019年にみなとみらいの観光名所として開業した「横浜ハンマーヘッド」にも、「KURUMICCO FACTORY」という店舗があります。

ここでは、クルミッ子やあじさいをはじめとした鎌倉紅谷の商品を販売するショップのほか、クルミッ子を使用したケーキやパフェを注文できるカフェがあります。

また、幸浦店の切り落とし同様、「クルミミカップ」というメニューがあり、正規品より安く購入することができます。こちらのお値段は、お持ち帰り価格で540円(税込)となります。

幸浦まで行くことが難しい方は、こちらを訪れられてはいかがでしょうか?

KURUMICCO FACTORY

クルミッ子

第3弾はどのお菓子工場の紹介になるでしょうか。引き続き、ぜひお楽しみに!

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