電気代の高騰再び?今からできる電気の節約対策・プランの見直し

電力高騰再び

今年1月、日本の電力が危なかった?

こんにちは、すずきです。

突然ですが皆さま、以前私が投稿したこちらの記事、読んでいただけたでしょうか。

【解説】なぜ今コロナに加えて、節電が求められているのか?

私は読みました。というか書きました。

ご存じの方も多いと思いますが、今年の冬に電力市場価格の高騰がありました。これは、電力需要が増える冬に電力の供給が追いつかなくなったためです。
この電力市場で電気を調達していた多くの新電力会社が影響を受けました。また、市場連動型のプランに加入されていた方にも影響があったことと思います。

このような高騰が続くと、いずれ電力会社は電気料金を上げるなどの対応を取らざるを得なくなってしまい、皆さまにも大きな影響を及ぼす事態が避けられなくなります。

さて、そんな電力市場価格の高騰についてですが、一般的に高騰しやすい時期は電力需要の増える“夏と冬”です。
そして、ただ今夏真っ盛りですが、この夏は一体どうなるのでしょうか。今後はもう起きないのでしょうか?

この夏の電気代高騰に対する見通しと、できる対策を簡単に解説します。
今起きているさまざまな状況を把握して、しっかり対策しましょう!

電力の高騰再び?この夏の電力需給の見通しは

まず、今年(2021年)の夏についてですが、2月時点の気象庁の予報では、猛暑の予想はあまりされていませんでした。しかし、5月には偏西風の流れが例年とは異なっていることが判明しました。

梅雨入りが例年より早かったのも、その影響が大きいと考えられています。その偏西風の影響も考慮し、最近では「今夏は猛暑」の予想となっています。

猛暑_犬

当然、猛暑になればエアコンなどの冷房需要が高まるので、電力使用量も増える見込みです。
また、今年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されています。テレビなどで自宅観戦する人が増えていることも踏まえると、電力需要が増える可能性は高いと考えられます。

加えて、今年の冬の電力市場価格高騰は、LNG(液化天然ガス)調達量が不足したことにより、LNG火力発電所の出力が低下したことが発端と考えられています。

それでは、現在その調達量は回復したのでしょうか?これは、結論からいうと良くはありません。

新型コロナウイルスで停滞していた経済が回復しつつあるため、世界的に需要が上がりつつある燃料の価格は、再び上昇してきています。

例えば、中国。調達量では中国のほうが日本より多いです。
つまり、中国の需要が回復すると、日本のLNG調達価格にも少なからず影響が出てきます。そして、今夏が猛暑となりそうなのは、中国も同様です。

日本のエネルギーミックスの約4割はLNGなので、LNG需要の影響はどうしても大きくなってしまいます。

これらの事情から、今夏も電力が逼迫する可能性は十分あるといえるでしょう。

電気料金が高騰する前に!いまからできる節電対策

ここで皆さまにお願いです。
無理のない範囲で、節電にご協力いただけないでしょうか?

多くの方が電気の使用を少しずつ抑えることで、少しずつ電力逼迫の回避につながります。
以下に、簡単にできる節電の方法をご紹介しますので、参考にしてみてください。

小さなことから簡単に節電!対策例

「おうちじかん」が長くなる=電気代も上がりがちになってしまいます。そこで、まずはお部屋を見直して、節電につなげてみるのはいかがでしょうか。

例えばカーテン
夏といえば、やはり暑さと日差しの強さ。そして、その日差しを遮るためにはカーテンです。

最近では遮熱や遮光、防炎といった機能性カーテンが販売されています。中でも、断熱カーテンや遮熱カーテンを選ぶことで、節電につながります。

断熱や遮熱の細かな違いは検索していただくとして、要するに熱を室内に入れないカーテンが効果的です。熱を入れなければ室温も上がりにくいので、エアコンの設定温度を必要以上に下げなくてすみますね。

夏_カーテン

もうひとつ、節電といえば誰もが真っ先に実行するのが、「必要のない時に電源を消すこと」です。

ここで更に踏み込んで、節電タップを導入して、待機電力をカットするだけでもかなりの節約になります。

待機電力は5%程度と言われているので、1ヶ月1万円の電気代であれば、500円ほどの節約になります。節電タップは1,000円、2,000円程度で購入できるので、元はすぐに取れちゃいますね。

ところで、私は今夏にスマートリモコンを導入し、自宅を簡易的にスマートホーム化することで節電を自動化しようと考えています。

自分が部屋に入ればエアコンや電気はつき、室温や照度を調整し、出れば消える。これこそ究極の節電だと思います。買ったらレビュー記事でも書こうかなと思います。

このように、なるべく簡単に節電できるのが理想的だと感じます。

皆さまの節電のご協力が、日本の電力逼迫回避の一助となります。
どうぞ宜しくお願いいたします。

あなたの電力プランは大丈夫?高騰に備えて検討を

さて、電力市場の高騰が起きないことは誰もが望むところですが、将来のことは誰にもわかりません。

特に私が心配しているのは、市場連動型プランに加入されている方です。
このプランは、電力市場が高騰すると電気代が上がるというように、市場の状況に左右される料金体系となっています。

安いときは良いのですが、高騰時には予想もしない金額になってしまう恐れがあります。
「ウチは市場連動型プランだったな」と覚えのある方は、この機会に電力会社の切り替えを検討してみてください。

当社が展開する電力小売サービス「ヨコハマのでんき」では、市場連動型プランは採用しておりません。

電力料金は3段階の従量制、固定料金で大手電力会社より安くなっております。
もちろん、使いすぎには注意ですが、安心してお使いいただける料金体系となっております。

節電に加えて、一度電気料金プランと家計の見直しをして、お得に夏を乗り過ごしませんか?

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太陽光発電の設計・施工で20年以上の実績。最近では再エネ率の高い電気と蓄電池を併せた提案も好評です。環境にいいこと・持続可能な地球・100年後の子供たちのために様々なソリューションで再エネ普及をしています。

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