いつから解禁?人気海外旅行先の入国制限状況まとめ[2022年7月]

人気海外旅行国の入国制限状況まとめ

戻り梅雨があったりと、まだ少し不安定なお天気が続きますね。
とはいえ、2022年も夏の時期がやってきました!旅行の季節です。

そこで今回は、株式会社旅工房さんの「海外旅行に関するアンケート」結果を参考に、2022年多くの人が行きたいと思っている人気国TOP10の入国制限状況を調査しご紹介します。

海外旅行を考えている方は、参考にしてみてくださいね!

2022年は海外旅行に行ける?6月1日から制限緩和へ

まずは日本の状況について簡単にご紹介します。
実は、2022年6月1日以降、入国時検査及び入国後待機期間に関して制限が緩和されました。

厚生労働省_水際対策強化に係る新たな措置(28)に基づく国・地域の区分について

(出典:厚生労働省「水際対策強化に係る新たな措置(28)に基づく国・地域の区分について」)

現在、日本に入国する前に滞在した国・地域を上図の通り「青」「黄」「赤」の3つに区分しています。

このうち、「青」区分の国・地域からの帰国者や入国者は、ワクチン接種の有無によらず、入国時検査の実施が不要となりました。また、入国後の自宅などへの待機も不要となります。入国後の移動手段についても、移動時間などの制限なく利用が可能です。

自宅待機期間が不要となったのはだいぶありがたいですよね。ただし、上図の区分は状況により適宜更新されますので、定期的に確認することをおすすめします。

注意!
現地出国前72時間以内のPCR検査陰性証明書は、国・地域の指定区分に関係なく従来どおり全ての渡航者に提出が義務付けられています。

厚生労働省_日本入国時の検疫措置

(出典:厚生労働省「日本入国時の検疫措置」)

完全には元通りとはいきませんが、海外旅行へのハードルは着実に下がってきていますね。

それでは、人気国の現在の入国制限状況を確認してみましょう!

人気海外旅行国TOP10の入国制限状況・PCR検査の有無・条件とは?

各情報元は基本、外務省の海外安全ホームページ「新型コロナウイルスに係る日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置:及び入国に際しての条件・行動制限措置」に、2022年7月22日時点で掲載されていた内容を参考にしています。

また、一部の国・地域は、在日大使館HPなどを同日付時点で確認した情報を参考にしています。

10位:オセアニア(オーストラリア・ニュージーランド)

<オーストラリア>

入国可否 ワクチン接種証明書 入国後の義務・隔離
不要 各州・地域によって異なる

※入国後の義務・隔離について
①南豪州:入国後のPCR検査またはRAT検査を受検および結果が陰性であることを前提に隔離免除
②その他の州:受検および隔離の義務なし

<ニュージーランド>

入国可否 ワクチン接種証明書 入国後の義務・隔離
必要(接種2回以上) 検査の受検

※入国後の検査は、入国時および5日目または6日目の計2回ほど迅速抗原検査受検が必要
→検査の結果が陽性の場合は、政府規定の日数隔離が必要となる

9位:ベトナム

入国可否 ワクチン接種証明書 入国後の義務・隔離
不要 自己健康観察

※入国日から10日以内は自己健康観察が必要
→具体的な運用については、滞在先から保険当局などに確認を推奨

8位:フランス

入国可否 ワクチン接種証明書 入国後の義務・隔離
必要(接種必要回数以上) なし

「接種済み」と認定されるための要件について
①2回接種型ワクチンを2回接種後7日以上、または1回接種型ワクチンを接種後28日以上経過
②18歳以上の全ての渡航者は、最終接種後9か月以内にモデルナまたはファイザーを接種している

「ワクチン未接種」の場合は次のいずれかが必要
①入国前72時間以内に実施したPCR検査、または48時間以内に実施した抗原検査の陰性証明書
②罹患した際に実施したPCR検査、または抗原検査の陽性証明書
(陽性判明から11日以上経過しており、6か月以内のものであることが必要)

7位:アメリカ(本土)

入国可否 ワクチン接種証明書 入国後の義務・隔離
必要(接種必要回数以上) なし

「接種済み」と認定されるための要件について
①1回接種型ワクチンを接種後2週間(14日)以上経過している
②2回接種型ワクチンを2回接種後2週間(14日)以上経過している
→18歳未満の場合、ワクチン接種証明書は不要

※国際線搭乗には、宣誓書が必要
☞詳しくは:在アメリカ合衆国日本国大使館HP

6位:スペイン

入国可否 ワクチン接種証明書 入国後の義務・隔離
必要(接種必要回数以上) なし

※書類(データ)は次の2点の提示が必要(12歳未満の者および国際線の乗り継ぎをする場合は除く)
①指定のQRコード
スペイン保健省専用ページまたは無料アプリ「SPAIN TRAVEL HEALTH-SpTH」に登録し出力する)

②①の登録内容を確認できる次のいずれかの証明書
(ア)ワクチン接種証明書(2回または3回接種14日後~270日間が有効)
(イ)日本出国前72時間以内に実施したPCR検査の陰性証明書
(ウ)日本出国前24時間以内に実施した迅速抗原検査の陰性証明書
(エ)治癒証明書(陽性結果後11日経過していることを示すもの※180日間有効)
→ワクチン接種証明書は、18歳未満の場合に限り270日後も有効とされる

5位:韓国

入国可否 ワクチン接種証明書 入国後の義務・隔離
◯(新しい韓国査証があれば) 不要※ 検査の受検

※すべての入国者に対し、次のいずれかの陰性証明書提出が義務付けられる
①日本出国前48時間以内に実施したPCR検査の陰性証明書
②日本出国前24時間以内に医療機関で実施された抗原検査による陰性証明書

※入国後の検査受検義務について
・入国後3日以内(7月25日から入国後1日以内に変更)のPCR検査の受検
→加えて、入国後6~7日目の抗原検査の受検が推奨

4位:イタリア

入国可否 ワクチン接種証明書 入国後の義務・隔離
不要 なし

※乗り継ぎなど、イタリア入国前に他の国・地域に立ち寄る場合には証明書などが必要な場合あり
※引き続き、公共交通機関などではマスクの着用は義務
☞詳しくは:在イタリア日本国大使館HP

3位:タイ(プーケットなど)

入国可否 ワクチン接種証明書 入国後の義務・隔離
必要(接種必要回数以上) なし(自己検査推奨)

※ワクチン接種証明書について
・タイ政府の認可ワクチンを渡航日の14日前までに規定回数接種した証明書の提示が必要
☞タイ政府認可ワクチン種類と規定接種回数一覧はコチラ

※ワクチン未接種または接種回数が規定数に満たない場合は次のいずれかが必要
①渡航前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書
②渡航前72時間以内に受検した病院などの専門機関が実施する抗原検査の陰性証明書

2位:台湾

入国可否 ワクチン接種証明書 入国後の義務・隔離

※現在下記の場合を除き、台湾の有効な居留証を所持しない非台湾籍者の入境を原則停止中
①緊急・人道案件の場合
②台湾人の配偶者および未成年の子女の場合
③台湾の居留証を所持する外国籍者の配偶者および未成年の子女の場合
④教育部が許可した留学生の場合
⑤ビジネス(視察、投資、契約履行、招聘等)目的の場合

1位:ハワイ

入国可否 ワクチン接種証明書 入国後の義務・隔離
必要(接種2回以上) なし

※ワクチン接種証明書について
・次の流れで公的機関から発行された証明書が有効(接種時に配布される「接種済証」とは異なる)
①規定のワクチン2回目の接種から14日以上が経過(3回目接種の義務はなし)
②住民票のある市区町村に「海外渡航用」のワクチン接種証明書をご申請
→申請から発行までは時間がかかる場合があるため、早めの申請を推奨

※その他必要書類について
・宣誓書
☞詳しくは:ハワイ州観光局HP

規制が緩和され始めている海外旅行!しっかり調べて計画を立てよう

タイ_マハナコンスカイウォーク

(タイではルーフトップバーがアツい!「マハナコンスカイウォーク」は上空314m!ガラス張りの床は怖楽しい)

いかがでしたでしょうか?
まだ入国が禁止されている国もありますが、多くの国は条件を満たせば入国できるようになってきていますね。

とはいえ、日本に帰国する場合には最初に記載した通り、「ワクチン接種証明書」や「現地出国前72時間以内のPCR検査陰性証明書」が必要となります。

ワクチン未接種でも入国できる国も一部ありますが、安全のためにも、ワクチンはきちんと2~3回の接種を受けてから旅行の計画を立てることをおすすめします。

個人的には、カナダやアイスランドに早く行きたいですね!ちなみに、カナダはワクチンを2回接種済みであれば入国でき、アイスランドは概ね入国制限が解除されているようです。
先日、3回目の接種も完了したので、状況を見ながら少しずつ計画を立てていこうと思います。

皆さんも、万全の態勢で海外旅行を検討されてみてくださいね!

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