メディアで取り上げられた「Powerwall(パワーウォール)」テスラ事業部が解説!

新建ハウジング_テスラ掲載記事

テスラPowerwallがメディア「新建ハウジング」に

2023年9月20日に発行された「新建ハウジング」。

そこで取り上げていただいた「テスラPowerwall」については、当社テスラ事業部の今井が解説させていただきました。

掲載いただいた記事内容を一部抜粋し、ご紹介いたします。

電気料金の高騰や電力会社の出力制御などを背景に太陽光発電の自家消費対する関心が高まっている。蓄電池以外にも自家消費の手段はあるが、同社テスラ事業部課長・今井雄也さんは、定置型蓄電池の利点として「いつでも電気が自由に使える」点を強調する。
テスラパワーウォールは、一般的な家庭の1日分の電力消費量にも匹敵する13.5kWhの容量(10年間で70%を保証)を備え、また10台まで同時に設置することが可能。普段でも「夜間なら、テスラパワーウォールだけで十分自立できる」(今井さん)

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テスラ製蓄電池を国内で展開 工務店とも連携し販路拡大へ

なぜ今「家庭用蓄電池」なのか?

太陽光発電_蓄電池

近年注目が高まっている理由は大きく2つです。

1つは「電気代の削減」に対する期待です。家庭用蓄電池に電気をためることができるので、例えば次のようなことが可能となります。

・太陽光発電システムもあわせて導入することで、日中は発電した電気を使いながら余った分を蓄電池にためて、朝方や夜間に使い購入する電力量を削減する
・すでに太陽光発電システムを導入済みの家庭の場合、FITの買取期間が終わると売電のメリットがなくなるため、上記同様“自家消費”することで購入電力量を削減する

そしてもう1つは自然災害などによる停電への対策です。家庭用蓄電池があれば突然の停電時にも電気を使うことが可能になります。

さらに、テスラPowerwallであれば、200V給電にも対応しているため、エアコンやエコキュートも稼働することができます。また全負荷型の蓄電池なので、家中すべての電化製品へ電気を送ることも可能です。

辻・本郷 スマートアセット㈱のテスラ事業部とは?

認定施工販売会社の「辻・本郷 スマートアセット」

エネルギーコンサルティング事業などを展開する辻・本郷スマートアセットでは、一般家庭向けの家庭用蓄電池の販売もおこなっており、現在、主に取り扱っているのは米国テスラ社の家庭用蓄電池「Powerwall(パワーウォール)」です。

実はテスラPowerwallは、テスラ社に認定された会社しか販売や施工をおこなうことはできません。そのため、日本全国でもおよそ20数社のみが販売・施工をおこなっている状況です。

辻・本郷 スマートアセットはその内の1社であり、現在は神奈川県を中心に関東エリアで販売・施工を展開しています。

テスラ事業部の強み

テスラPowerwallは、2020年の春から日本でも販売が開始されました。つまり、日本ではまだ流通してから3年ほどの製品となります。

辻・本郷スマートアセット自体は2022年設立の若い会社ではありますが、テスラ事業部はテスラPowerwall流通当初から販売・施工に携わってきた人員を揃えています。そのため、豊富な施工経験と実績から、それぞれのご家庭にあった最適な設置方法の提案が可能です。

テスラPowerwallの魅力の1つには、最大10台まで連結できる拡張性の高さがあります。

テスラ事業部では、過去にさまざまな複数台設置の提案・施工もおこなってきているので、まだ例の少ない複数台の導入を検討されている方は、ぜひご相談してみてください。

テスラパワーウォール複数台設置

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いかがでしたでしょうか?

近年目にする機会が増えてきているテスラ社のEV。しかし現在はそれだけでなく、家庭用蓄電池Powerwallの普及拡大が進んでいます。

家庭用蓄電池の導入でスマートハウス化し、家庭が抱える複合的な課題をまとめて解決してみませんか?

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テスラPowerwall_LP用

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